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星空さんぽ - Clear skies -

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星空さんぽ - Clear skies -
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星見を中心にした趣味のブログです。
Dobsonian(ドブソニアン)望遠鏡で月惑星から星雲星団まで、気ままに星空を散策しています。また、最近始めた星雲星団撮影の徒然な備忘録です。そのほかにも、野鳥観察や日々の暮らしのことなどなど、気ままに書いてます。
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日曜日の DIY

2018/12/09 17:52
最近、ネットを散歩していて気になったアイテムに透明なバーティノフマスクがあります。従来の物より像が明るく、ピント合わせがやり易いと紹介されていました。William Optics から発売されているとのことで調べてみましたが、使いたいサイズは国内では売ってなく、これはまた海外ポチっ発動か?と一瞬思いましたが、安く簡単に自作できそうだったので、新月期の悪天候の憂さ晴らしとばかりに、一枚作ってみました。

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1mm厚の透明な板をホームセンターで買ってきて、普段使っていたKendrick社製のマスクを型紙代わりに写し取って、丈夫なキッチンバサミで切り抜きました。この素材はPET素材で、割れにくく、加工しやすい良い素材です。1mm厚まではハサミで切れると書いてあったのですが、流石に華奢な文具用ではうまく切れませんでした。がっちりしたキッチンばさみはとても役に立ちました。三か所のストッパーの穴部分だけはハンドモーターでガリガリ切削です。材料費、900円くらいで済みました〜!
売り物とは違って、格子状に切り抜いてはいません。単に黒マジックペンで線を書いただけです。超簡単仕上げ!
これで旨く機能してくれるかどうか、早いところ実践で試してみたいところですが、新月期にかかわらず、こちら新潟県はいよいよ冬の時雨れ模様で晴れマークが見当たりません。昨日は初雪も降りました・・・・・。
年内はもう無理かな〜。
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大きな荷物が届きました〜!

2018/11/28 22:36
勤労感謝の日で休日だった先週の金曜日、上の子が部活動なため家族で出かけることもなく、のんびりとした休日だったのですが、満月の雨降りのせいか、一つポチッとやってしまいました。

使い始めて3年を過ぎたTOA150B鏡筒ですが、専用のケースがありません。
タカハシ純正のケースが有れば一緒に買っていたのですが、当時、ケースは売っていませんでした。
その時、以前はケースも売っていたとのことを店員さんに聞いたようにも思いましたが、しょうがありません。
TOAに限らず、大きめの鏡筒をお使いの皆さんはどうされているのでしょう。
出来ればケースが有った方が良いですよね。

これまでどうしていたかと言えば、子供たちが保育園の時に使っていたお昼寝用の小さな布団をもらって、移動時にはクッションに、保管時には下敷きと上掛けにして使っておりました。(;^_^A
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 スヤスヤとお休み中のTOA150Bちゃん。(笑)

ただ、あんまりなので、時々は何かケースになるものはと物色はしていました。
ですが、なかなか良いサイズ、機能の物が見つかりません。
この日ふと、星基地AKBのネットショップHPを覗いてみたら、限定販売品のページに使えそうな超特大アルミケースなるものが展示処分価格で載ってました。これは!っと思ったのですが、ちょっと大き過ぎなことと、中のクッション材をどうするかと悩み、思いとどまりました。

そして、以前ケースを真剣に探した時にブックマークしていたページを見返してみました。
その中に、バッチリだけど、国内では大変高額(10万オーバー)な上、中のクッション材が無いバージョンしか売ってなくて、諦めていた大型ケースがありました。
今朝、ダメ元でもう一度、品名型番を検索してみたところ、やはり国内では思うようなバージョンが売っていません。値段も相変わらず高いまま・・・・・。
ですが、海外の通販サイトにウレタンフォーム入りの希望のサイズのケースがありました!
それも真っ当な価格で!
ですが、海外通販でポチったことは今まで一度も無く、送料、関税などはじめ、買えるのかどうか分からないことだらけ・・・・・。けれど、とっても魅力的です。

しばらくPCをながめながらウダウダ言っていたら、山の神が「試しにやってみたら?!」との有り難い御声を!!
御心がお変わりなきうちにと、慌ててネットで海外通販のやり方を検索し、アメリカのB&Hというお店から海外通販、初ポチッ、いたしちゃいました!!

さて、到着まではおよそ一週間くらいかかるとのことでした。
無事届くのかどうか、不安に思いながらの一週間は正直キツいなあと思っていたところ、なんと週明けの月曜には不在連絡票が!!
注文してからたった3日です!
こちらの都合で受け取りは本日、水曜日になりましたが、先ほど無事到着いたしました!!
何とも呆気ないくらいの初個人輸入です!

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 Explorer Casesというイタリア製の強化プラスチックのハードケース。ミリタリー規格の防水防塵仕様。乾燥剤を入れて蓋をすれば、保管も安心?!と思い、このタイプを選択。
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 型番13527 B with Foam 外寸1430×415×296mm と、とても大きいケースです。横方向では車に積み込めないかも・・・・・orz。
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 さいの目状にプレカットの入ったウレタンフォームがきっちり詰まっています。
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 まだ、もったいなくてウレタンフォームをカットできません。(笑)
内寸1350x350x272mm 6X7フラットナーにカメラアダプター付けた、ピントが出た状態でも収納可能。このサイズが欲しかった。

ケース本体は$353.54 で、送料は一番安いDHL Expressにして$110.00 でした。
心配していた関税は消費税に手数料などを含めて英世さん5人で済みましたので、全部入れて諭吉さん6人でお釣りが来ました!
フォーム入りのバージョンが売っていませんから比較することも出来ませんが、多分、国内販売店と比較すると半分程度のお値段で手に入りました〜!!

後から気がつきましたが、丁度ブラックフライデーなるセールだったことも好運だったのか?!
いやいや、今日見ても同じ値段です〜。今度はCyber Weekセールだそうです。良くわかりませんが名前は変わっても当分は年末セールですね。(笑)

それにしても、国内通販と変わらない感覚で、アメリカは多分ニューヨークのお店から通販ポチっが出来ちゃいました。今後、ポチリヌス菌にはより気を付けないといけなくなりました〜。(笑)
一点、PayPalが難しそうだったので、直でクレジトカード決済にしちゃいましたが、大丈夫なのでしょうか?(汗)
この点だけが心配です。次からはPayPalにしようかな。

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Abell 426 ペルセウス座銀河団 

2018/11/08 08:56
さて、この11月3日の土曜日に天蓋山まで行って撮ってきたのは、今まで撮ったことのない天体でした。
Abell426 ペルセウス座銀河団 と呼ばれる1000個以上の銀河の大集団です。太陽系からの距離はとても遠く、およそ2億5千万光年の彼方にあるそうです。気が遠くなりますね〜。


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Abell426 The Perseus Galaxy Cluster ペルセウス座銀河団 (revision 1)

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TOA150B (67FL) 1090mm F 7.3
U-150赤道儀 SR-20コントローラー M-GENスーパーガイダー 
(2018-11-03) EOS 6D(HKIR改造) iso1600 SS 600secX33枚  計330分
SI8 にてダーク・フラット処理、Raw現像、コンポジット、
SI8 とPS CS5 を併用してレタッチ
(revision 1)
けんちゃさんから頂いたアドバイスをうけて、微恒星のマゼンダを落とすように再レタッチしました。
ただ、特徴的な銀河であるNGC1275(PerseusA)の僅かに出かかっている中心部の模様を残すため、微恒星のマゼンダかぶりは少々妥協しました。
そんなとこまで、誰も見てくれないとは思いつつ・・・・・。マニアックなのかな。(笑)


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案の定ではありますが、なかなか、見栄えがするようには仕上げることが出来ませんでした。
焦点距離は足りてませんし、画像処理の点からも、まだ私の手には余る対象だったようです。

この手のチャレンジングな撮影対象は初めてで、結構ワクワクしながら撮ってきたんですが、
今になって、なんでこんなの撮ってきたんだろうと、、、、、orz。(汗)

画像処理の力不足は露出で補えばと、近いうちに撮り増し出来る日があったらと思う反面、それよりか分相応に潔く降参する方が良いのかとも・・・・・。

もう少し、何とか出来ればと数日粘って頑張ったつもりなんですが、しょぼい画像にしか仕上げることが出来ませんでした。ガッカリ・・・・・orz。
ただ、画面中に散らばる無数と言ってよい程の銀河の群れは、のんびり見ていてもなかなか飽きません。幾つ写っているか数えようとしましたが、早々に断念いたしました。只々、宇宙の広さに感動です。
こういった感動を味わえただけでも撮ってきた甲斐は有ったのかな〜・・・?
いや、有ったと思うことにしましょう!

お暇な方は、銀河の数を数えてみてください。(笑)
ホント笑っちゃうくらい沢山ありますから!


P.S.
さて、追加の言い訳で〜す。備忘録としてはこっちが本題?!(笑)
画像

これが、ムラ補正前の超強調画像です。遠目で見るとちょっときれいな虹模様!こっちの方が見栄えがします・・・・・orz。(涙)
今回撮ってきた画像には、このようにカラフルで波のような複雑なムラが画面全体に広がっていて、均すのに非常に苦労しました。
何が原因なのか、はっきりしませんが、今までになくテンコ盛りでした〜。
時々直撃を受けた車のヘッドライトなのか、低空から撮り始めたために受けた光害なのか、流れてきた薄雲なのか?!多分それらの複合なんだろうと思いますが、とても困りました。
ちまちまと均しては見返してを繰り返しましたが、まだ、均しきれてないところも多々あります。でも、もう限界です〜・・・・・orz。
多分、ハイアマチュアの方々はもっとスマートな方法でパパっと処理されるんだと思います。画像処理、勉強しないとなんですよね・・・・・。
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久しぶりの天蓋山

2018/11/04 17:10
連休の土曜日、いつものお仲間の皆さんは、魚沼方面の山の中に出動されるとのことでした。
ですが、この日は新潟で午後にちょっと用があったため、残念なことにそちらには参加できませんでした。
この日は夜半過ぎに月が昇ってくるため、薄明終了直後からの前半勝負でした。そのため、前回に続いて、私は一人さみしく新潟から近い下越の撮影ポイントに出かけることにいたしました。

車に機材を積んで出かけ、用事を済ませたその足で、県北の撮影ポイントとして有名な?!天蓋山に行ってきました。何年振りでしょうか。
新潟から日東道を使って行くと1時間ほどで到着です。
それでも、天蓋山に着いたのは既に薄明が終わった6時半頃だったでしょうか。
もっと早く現地に到着したかっんですが、所用に少々時間がかかり、新潟出発が遅れてしまいました。
月の出が午前2時頃なので、焦りますが、はやる気持ちをぐっと抑えつつ、慎重にセッティングです。

天蓋山から昇るオリオン座
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X-E2 XF18-55 R (18mmf4) iso1600 180sec  サイズ縮小のみのJpeg撮ってだし


駐車場隣の芝生の広い広場では若い方達がキャンプの宴会で盛り上がってました。楽しそうです。若いっていいですね〜。遠い目・・・・・。(笑)
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X-E2 XF18-55 R (18mmf8) iso400 900sec CS5で少々レタッチ

キャンプのお仲間の車が出入りするたびにヘッドライトをのんびり、じっくり浴びまくりましたが、そんな中、入ってくるなり直ぐにライトをおとしてくれた一台の車がありました。これは星をやってる方だなあと思っていると、降りてきて声をかけてくださいました。
暗闇で分からなかったんですが、話してみたら何と、良くこのブログにもコメントを下さる、
「里山賛歌」の Toshihiko Sato さんでした!!
Sato さんとはこの天蓋山で以前お会いしたことがあり、以来ブログで仲良くさせていただいておりました。何年かぶりでの偶然の再会に、お互いビックリでした〜!
Sato さんは県北部の海岸でグリーンフラッシュを撮影されて、その帰りに、星の撮影に来られたとのこと。ブログで拝見するいつもながらの流石の行動力です。
その後、ちょっと離れたところで撮影されていた方ともお話をさせていただきました。この方は最近、関東から新潟に越してこられたKさんという方でらっしゃいました。ベテランさんなご様子で、直焦点でいくつも秋から冬の対象を撮影されてらっしゃいましたが、Kさんも天蓋山のくっきりした天の川には十分満足されてらした様子でした。
この日は、満天の星空のもと、Sato さんお気に入りの2台の双眼鏡を眺めさせてもらったりしながら、三人でしばらく楽しい星空談議をさせていただきました〜。
Sato さん、K さん、どうもありがとうございました。


さて、肝心の撮影の方ですが、今回は、何を血迷ったか、Abellカタログの銀河団 なるものを撮ってきちゃいました。今までになくチャレンジングな対象で〜す・・・。(汗)
正直、まともに仕上げられる気がしませんが、
無謀なチャレンジもこの趣味の楽しみのうちってことで!(笑)

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二年越しの馬頭星雲

2018/10/28 11:50
先週末、撮ってきたのは馬頭星雲でした。
この日はすでに月齢11で、月没から薄明開始まで二時間半程しかありませんでした。そのうえ、流れてくる雲で何枚撮れるかわからない状況だったため、一晩では十分な露光が得られないと判断し、新たな対象を撮るのは諦めて、以前撮った対象の撮り増しを撮影することにしました。
これで、二年越しシリーズも三作目となります・・・。(笑)
昨年の馬頭星雲は見返すと無理に強調しすぎてとても荒れた汚い画像だったのが気になっていました。それでも、どうしてもそこそこ明るく彩度も上げて仕上げたい性分なので、強調しても荒れを少なくするためには、まずは少しでも露光を増やす事が重要なんだろうと。


馬頭星雲 Horsehead Nebula B33 IC434 (10-29 Version3)
画像

TOA150B (67FL) 1090mm F 7.3
U-150赤道儀 SR-20コントローラー M-GENスーパーガイダー 
(2018-10-21) EOS 6D(HKIR改造) HEUIB-II iso1600 SS 300secX26枚  計130分
(2017-10-27) EOS 6D(HKIR改造) HEUIB-II iso1600 SS 300secX31枚  計155分
                                  2夜 合計 285分
SI8 にてダーク・フラット処理、Raw現像、コンポジット、
SI8 とPS CS5 を併用してレタッチ

去年の10月に撮った二時間半にこの日撮った二時間強で4時間45分の露出となりましたが、撮影鏡筒がF7.3と暗いこと、また薄雲の影響のあるコマも複数入れてなこともあってか、さらに露光がほしいと感じました。

さて、画像処理は去年の荒れ荒れだった作例の反省から、強調しすぎないように心掛けながら処理してみたつもりです。それでも、ついつい焙ってしまい、結局今日の仕上がりとしては、こんな具合です。(汗)
見返すと、また変えたくなると思うので、いつものように、差し替え必至かな・・・・・。

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土曜日のロケハン出動

2018/10/21 17:08
昨日の土曜日、あいにく自宅付近および普段良く行く長岡から魚沼方面は天気予報があまり良くありませんでした。一方、県北部には快晴の予報が出ておりました。そこで、今度こそ今月のラストチャンスと思い、プチ出動してまいりました。
月の沈む2時過ぎから薄明開始までの2時間半ほどに期待して。

昨夜は一人単独での、実質ロケハンを兼ねたような出動となりました。
GPV天気予報と地図を見比べて悩んだ末に、撮影地として好条件と思われる、前から気になっていた某駐車場に行ってきたところです。
初めての場所でしたので、少々不安もありましたが、結構好条件なポイントで当たりでした。天候によって今後もまた行ってみたいと思います。

沈む月
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X-E2 XF18-55mmf2.8-4r WB:オート

月の入りを待ちながら準備
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X-E2 XF18-55mmf2.8-4r WB:オート

南の視界
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X-E2 XF14mmf2.8r F3.6 iso 1600 SS 200s 一枚 固定 Jpeg撮ってだし、リサイズのみ WB:オート

光害の様子を表すため、Jpeg 撮ってだし(WBオート)のリサイズのみのほぼ無加工画像です。手抜きの言い訳ではありません〜。キリッ;) ・・・ホントかな〜・・・。

なかなか良い具合と思います。
気になる南の視界はこのようにそこそこ低空まで開けています。はと座の北半分までは顔を出してくれています。光害についても、東から南にかけてはとても暗く、魚沼の撮影地に引けを取らない印象です。
ただ、南西を中心に西側は新潟市、新発田市の光害で撮影には向きません。
そして、標高が200m程度しかないため、空の抜け具合はやはり今一かな、という感じでした。

冬のダイヤモンド
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X-E2 XF14mmf2.8r F3.6 iso 1600 SS 180s 一枚 PanHead EQ にて恒星時追尾 Jpeg画像をレタッチ

流れてくる雲で、多数枚コンポジットはできませんでしたので、Jpegの一枚画像を色付けしてみました。お手軽というか、手抜きというか・・・・・。今度は言い訳満載です〜。m(₋ ₋;)m

冬は一等星が多く煌びやかな星空ですが、その一等星達を繋げてダイヤモンドにみなすそうです。一方、海外では冬のダイヤモンドではなく、「Winter Circle」冬のサークルと呼ばれているようですね。


流れてくる雲、強風でメイン鏡筒での本撮影はなかなか枚数が稼げませんでした。ガイドが暴れていたので、きれいな星像は期待薄な事もあり、まだしっかり見ていません。
この後、来月の新月までの楽しみとして、ゆっくり弄ってみようと思います。早くやってしまうとネタ切れになってしまい、良からぬポチをしてしましてしまうことにも繋がりかねませんので・・・。

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平日は近くの公園駐車場

2018/10/17 13:32
一昨日の月曜日は昼間は曇っていたんですが、夕方になるにつれてだんだんと晴れてきてくれて、今月最後の撮影チャンスとなりました。
先週は日光まで天体写真を撮りに行ってはきたんですが、生憎の雲がちな天候で残念ながら不完全燃焼な長距離遠征でした。そんな事もあり、この日は帰宅後準備を始めました。
すると、MLに皆さんの書き込みが始まり始まり〜。みんな同じことを考えてらしたようです。(笑)

平日、それも月曜だったこともあり、空はちょっと明るくて今一なんですが、最も近場の撮影ポイントの市内の公園駐車場に出かけてきたところです。MLでの連絡で、この日はeclさんとご一緒させていただきました。ひとりでは心細くなる雲がちな空も、お陰で楽しいひと時となりました。どうもありがとうございました。

現地到着は10時30分頃、すでに月も沈んでくれていて、すぐにでも撮影したい快晴の空でした。数分後にはeclさんも到着。はやる気持ちを抑えつつ、二人ともせっせと設置を進めます。
ところが、と言うか、案の定と言った方が良いのか、このところのお約束って感じで、セッティングを終えるころには雲が広がってしまってました・・・・・。(泣)今シーズンは、晴れてもこんなんばかりです。(涙)
画像

平日、それも月曜日だったので、一人だったら多分、諦めて帰っていたかもしれません。
それでも、eclさんと星空談議をしながら空の回復を待っていると、小一時間でまた、ほぼ快晴の星空となってくれました。

何を撮るか決めかねていましたが、オリオン座はまだ低くて撮れなかったため、まずは、林の向こうから昇ってきたぎょしゃ座辺りの散光星雲を撮ってみることにしました。
IC405勾玉やIC410とも思いましたが、何となく好きな感じの星雲ではありません。そのため、ちょっと暗めでどうかとは思いましたが、勾玉の近くにあって、ネットなどで見かける作例からはちょっと青みを感じる気になっていた星雲、IC417とNGC1931を初めて撮ってきました。

IC417 と NGC1931
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TOA150 B (67FL) 1090mm F 7.3
U-150 赤道儀 SR-20コントローラー M-GENスーパーガイダー 
EOS 6D(HKIR改造)iso 1600 SS 600secX10枚 合計100分
SI8にてダーク・フラット処理、Raw現像、コンポジットまで一括処理
SI8でデジタル現像X2回した上にCameraRawにて強調
(フラット補正しても尚、ミラーケラレ部分が補正しきれず、少々トリミング)

やはり暗かったです。SIで現像〜コンポジットまで自動で処理して、デジタル現像をダブルでかけ、CameraRawで強調して、それでもとっても薄くて・・・・・。ホント、どうしようかと思いました。
その後もあきらめ悪く、シノゴノ弄くり倒して、何とか色を付けてみましたが、かなり強く焙ったので、星の周りが靄ってしまってます。まあ、マスク処理など高度な画像処理は全く出来ない者にはどうしようもないことと、諦めつつ・・・・・。
Fの暗い撮影鏡筒なことと、わたしの拙い画像処理能力からして、露出はもう倍は欲しいところです。

今月はもう星雲星団撮影は無理そうですね。これを弄って画像処理の練習しながら次の新月期を待ちましょうか。

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