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星空さんぽ - Clear skies -

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星空さんぽ - Clear skies -
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星見を中心にした趣味のブログです。
Dobsonian(ドブソニアン)望遠鏡で月惑星から星雲星団まで、気ままに星空を散策しています。また、最近始めた星雲星団撮影の徒然な備忘録です。そのほかにも、野鳥観察や日々の暮らしのことなどなど、気ままに書いてます。
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ベランダ観望会 2018-7-31火星大接近 

2018/08/01 20:42
昨日2018-7-31 は火星大接近の晩でした。
晴れてくれたのは良いのですが、連日の35℃越えの猛暑でしっかり夏バテのバテバテ。
快晴の天文イベントの晩にも関わらず、望遠鏡を設置するのも面倒に感じる程でした。
ですが、この次の火星大接近はおよそ15年後!
子供たちと一緒に見れる最後の火星大接近と思うと、何だかやる気が出てきました。
とは言いつつ、二階のベランダでの眼視観望会。惑星の撮影は門外漢なので、今回もスルーです。

10時過ぎに寝そうになっている子供たちに声をかけ、かみさんと四人でとりあえずですが、有り難い大接近の火星を拝みました。
画像

望遠鏡は、眼視では久しぶりのTOA150。接眼部は2倍バローにナグラ―(タイプ6)7mmでの314倍。大接近で十分大きい火星のお気楽観望には丁度良い倍率でした。
シンチレーションはとても良好で、火星は輪郭もキリリ、ビタッと止まってくれています。慣れた私の目には小さな極冠や薄いながらもオレンジの中に薄灰色を帯びた模様がなんとか見えました。ですが、慣れないかみさんや子供たちの目にはオレンジのボールにしか見えなかったようです。解説したところ、極冠が辛うじて見えたようですが、大接近とはいえ砂嵐の影響が有ったようで、ちょっと残念な火星像でした。
そこで、まだ南西のいて座に輝く土星を導入。こちらはやはり見栄えのする土星、ウケます。やはりシンチレーション良好で、ビックリするほどの像でした。カッシーニもはっきり全周、本体の縞模様の色の違いもくっきりで、火星よりもずっと評判上でした。シンチレーションが良かったことで、春に見せた土星とは別物の、見事な土星像を見せる事が出来て、これだけでも今回は良かったです。
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春以来、しばらくぶりのTOA150での惑星観望でしたが、TOAで眼視した数回の中では最良のシンチレーションに出会えました。、明るさ、瞬間の細かな解像度では45cmドブソニアンに敵わないものの、過去に見た最良の45cmでの像に見え味的には肉薄する土星を見ることが出来、TOAを正直見直しました。詳しく見れば、45cmドブでの最良の土星像には一歩二歩及ばないのは確かです。ですが、像の安定感とコントラストの高さ、色の分離もしやすく、とても見やすいのです。
実際、買ってからというもの星雲星団の撮影ばかりに使ってましたが、眼視も元来好きな自分にはやはりこの鏡筒の選択は正解だったと思ったしだいです。

さて、11時を過ぎ、かみさんと下の子はおねむで撤収。その後、天文に興味がある上の子ともう少し火星、土星、そして月を観察してみました。そろそろ双眼装置でも付けようかと思っていたのですが、12時近くになるにつれ、抜群だったシンチレーションが悪化してしまい、綺麗に見えなくなってしまいました。

そこで土星、火星、月の観望は打ち切りにして、何か観たいモノはないかとリクエストしたところ、「海王星」が見てみたいと言うので、しらべたら、月の近く、みずがめ座にいた海王星を導入してみました。
シンチレーションの悪化が気がかりでしたが、相手はもともと視直径の超小さい海王星です。表面の模様どうこうといった相手ではありません。
まあ、見るだけでも記念になるかと自動導入したものの、あまりに小さく、やはり一見殆ど恒星でした。
ただ、暫く観察したところ、僅かながら面積を持っている感じがしました。こどもも何となく「そうかなあ」と確認?!色は水色で、月が近くに無かったらもっときれいな青い色を見れたのではと思います。ネットに載っている情報通りの綺麗な色だねえと、上の子も納得。
タブレットでネットのページを検索し、見比べながらの観望でしたが、太陽系最遠の惑星の観望を楽しんでくれたようです。わたしも海王星を眼視したのは数十年ぶり、家族みんなで見た大接近の火星とともに海王星観望も良い思い出に成りました。
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久〜しぶりの星空撮影会 A

2018/07/26 20:52
7月14日、久しぶりに参加した撮影会でのメインの撮影対象はM8でした。
そして、M8が西に傾き林の影に消えた後、東に昇ってきていたM33も少々撮ってきていました。

ただ、この日撮影分は10分X7枚だけで、足りません。撮り増しを期待して次の新月期までじっと寝かせる覚悟でした。
そうしたところ、翌週末の21日(土)の夜半過ぎ、期待していなかったチャンスが到来。
天気予報をみたら、この新月期最後のチャンスが到来してくれそうだったので、ダメ元で近場の撮影地に行ってきました。
するとGPV予報のお告げの通り、月没に合わせて快晴の星空が広がってくれて、薄明まで、10分X9枚追加撮り増しすることが出来ました。
撮影準備中にMLに快晴情報を流したところ、程なくしてnjpさんが様子を見にきてくださいました。njpさんはもう遅いからと撮影はされませんでしたが、、満天の星空の下、薄明まで星空談義の話し相手になって頂きました。
どうもありがとうございました〜。

M33 さんかく座銀河 Triangulum Galaxy
画像


画像

TOA150 B (67FL) 1090mm F 7.3
U-150 赤道儀 SR-20コントローラー M-GENスーパーガイダー 
EOS 6D(HKIR改造) HEUIB-II iso 1600 SS 600secX16枚 合計160分
SI8にてダーク・フラット処理、Raw現像、コンポジットまで一括処理
SI8とPS CS5を併用してレタッチ
ミラーケラレ部分が補正しきれず、少々トリミング

M33に対して6D(HKIR改造)にHEUIB-IIフィルターを使っての初めての撮影に成りました。
まだまだ露出、枚数が足りません。それと、21日の晩は林の向こうの公園の強力な街灯が点灯していたことも有ってか、背景のムラがとり切れません。あんまり炙れませんでした〜。

流石に赤いH-II領域が出しやすくなってくれました。
ですが、全体の色調が思うようになりません。
解像度も昨年撮ったFuji X-E2での画像に負けているようです。
全体の色合いも、ノイズの少なさが効いているのかFujiの方が弄りやすかった気がしますね。
この猛暑のため、この二晩とも夜中の山中でも22〜23度の蒸し暑い夜でしたので、非冷却のデジカメにとってはノイズ的に厳しい晩だったように思います。
その点ノイズがとても少ないFuji X-E2はAPS-CですがこのM33などには丁度よかったですし、夏場のカメラとしてまた登場させないとかもしれません。




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久〜しぶりの星空撮影会

2018/07/17 22:46
7/23 再処理画像追加
7/31 画像追加


およそ七か月ぶり、今年に入って初の更新に成ります・・・・・。(汗)

昨年の年末以来、寒さにやられて数年前から患っている関節痛が悪化し、天文活動は冬眠状態でした。
その上、今年は春になってそろそろ復帰しようかと思っても、なかなか新月期に晴れる日がありません。そうこうしている内に、あっという間に夏になってしまいました。
この14日の土曜日はこの新月期最初で最後の快晴の晩と思い、久しぶりに出動メールを入れて同好会の皆さんのお供をしてきました。

この日は、久しぶりの撮影、いろいろ忘れていることだらけ。ちゃんと撮れなくてもいいやと思いながらの参戦でした。

撮ってきたのは夏の定番、いて座のM8干潟星雲 Lagoon Nebula です。
画像

TOA150 B (67FL) 1090mm F 7.3
U-150 赤道儀 SR-20コントローラー M-GENスーパーガイダー 
EOS 6D(HKIR改造) HEUIB-II iso 1600 SS 600secX14枚 合計140分
SI8にてダーク・フラット処理、Raw現像、コンポジットまで一括処理
SI8とPS CS5を併用してレタッチ

昨年嵌っていた彩度高めの仕上げには捉われないようにと思いながら、自身としてはあっさり目の色調に仕上げました。最後の方で、我慢できずに細部のコントラストを上げて、模様の描出を狙ってみましたが、ちょっと弄るごとに色調も濃い目になってきちゃいましたでしょうか・・・・・。(汗)
この半年以上の空白で、SI7でやっていたダークフラット、ホット、クールピクセル除去、Raw現像、コンポジット、etc.などなどの操作もすっかり忘れてしまっていました。そこで、けんちゃさんからお聞きしたSI8での一括処理で済ませました。
デフォルトのままでの処理でしたが、わたしは問題を感じる事も無く、快適にコンポジットまでしてくれました。ハイレベルの方には何か不都合があるのかもしれませんが、とっても便利になったと思いまます。

撤収中の風景
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久しぶりの満天の星空は最高でした。そして何よりも撮影現場で馴染みの皆さんと久しぶりに再会し、天文談義に興じれたことが一番の収穫だったと思います。けんちゃさん、njpさん、eclさん、久々に本当に楽しい一時を過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。
今後も体調、家庭の事情の許す晩には参加したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。



7/23 再処理画像追加
画像

見るモニターにもよるんですが、もう少し明るめにしてみました。
フラットが合って無くて四隅の周辺減光の残りが目立ってきたので、見よう見まねのグラデーションで修正。
明日になって見返すと、やはりちょっと明るすぎるってことになっちゃうかなあ。
これも練習ってことで・・・・・。

画像

コメントでご指摘いただいた点について、多分ここだろうと思うところを手直ししてみました。画像全体は明るめのバージョンのままですが、画面下の縁沿いの明るっぽい帯状の部分をグラデーション掛けて下げてみました。
これで多少目立たなくなったでしょうか?!それとも全くもって的外れだったりして・・・・・。
またご指導いただけると幸いです〜。m(₋ ₋)m


7/31 画像追加
画像

背景ノイズを抑える処理方法をけんちゃさんにお教えいただきました。
いつもいろいろとご指導頂きまして、本当に感謝です。m(_ _)m
まだまだ、試行錯誤中ですが、ザラザラ感の低減にかなりの効果を感じます!

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どうにも上手くいかない、M78星雲

2017/12/11 19:38
(12-14日追加)


「M78星雲」
画像

TOA150B (67FL) 1090mm F 7.3
U-150赤道儀 SR-20コントローラー M-GENスーパーガイダー 
EOS 6D(HKIR改造) HEUIB-II iso 1600 SS 300secX60枚 合計300分
SI7にてダーク・フラット処理、Raw現像、コンポジット、
SI7とPS Elements12を併用してレタッチ

先月末の27日の晩に撮り増ししてきたM78星雲です。
子どもの頃のTVヒーローの筆頭株だったウルトラマン。そのウルトラマンの故郷であるM78星雲は最初に名前を覚えたメシエ天体でした。メシエの意味も分からないながらに、M78星雲は子供達のあいだではとても有名でしたね。
あの日は朝まで快晴で、4時間以上撮ってきたんですが、南中を過ぎてから以降のカットは光害のカブリ、透明度の低下で、どんどんと背景が明るくドンヨリした画像になってしまっていました。シンチレーションもだんだんと悪くなっていったようです。
グラデーションを掛けたかのように徐々に悪化する元画像をどこまでで切るか悩んだんですが、結局、27日の晩に撮ったうちの後半のニ時間半分、30枚を泣く泣く除外しました。(涙)
それでも、この日を入れての数日で撮ったM78の画像の残りを全部合わせたら60枚ありましたので、それをコンポジットしてみました。いつもの様に、分かっちゃいるけどやめられね〜♪のカラフル仕上げです。

M78星雲は難しい気がします。結局上手く仕上げれていません。ネットで見かける先達さん達の作例のようにバランスのとれた綺麗な画像には出来ませんでした。赤い散光星雲、青い反射星雲、淡い分子雲と、盛りだくさんの領域で、わたしの様な初級者の手には余るのだと思います・・・・・orz。(汗)
良い仕上げには出来ませんでしたが、後日、見返して見る時のために、一応ブログアップしておきます。



(12-14日追加)

「M78星雲 やけっぱちバージョン」
画像

TOA150B (67FL) 1090mm F 7.3
U-150赤道儀 SR-20コントローラー M-GENスーパーガイダー 
EOS 6D(HKIR改造) HEUIB-II iso 1600 SS 300secX90枚 合計450分
SI7にてダーク・フラット処理、Raw現像、コンポジット、
SI7とPS Elements12を併用してレタッチ
(12-24 こっそり差し替えたが、変わり映え無し・・・。)

みなさんから、「控えめにした方が良いよ。」、とのアドバイスを頂いたにもかかわらず、結局控えめで上品で綺麗な画像に仕上げる事が出来ませんでした。

あまりにも思うようにならない事から、自暴自棄になったわけではないですが、当初除外していた30枚も参加させて、総露出7時間半の自己最高記録の露出時間で再チャレンジしてみました。
一応、皆さんから頂いたアドバイスも頭の隅に残っていたので、彩度は多少下げてみたつもりです?!
ですが、結局、ある意味もっと強調した仕上がりになってしまったかもしれません・・・・・。(汗)

どうにもこうにも美しい仕上げに出来ないので、こうなったら何か一つでも主張できるポイントがあればと思い、再処理にあたっては「解像感」をテーマに仕上げてみました。

あくまで「解像感」です。(汗)
残念ながら本来求めるべき「解像度」ではございません〜。(涙)
残念・・・・・orz。(T_T)


12-26、もう一度弄り直し・・・。
画像

主に赤を抑えてみましたが、今度は抑え過ぎちゃったかも・・・・・。
結局納得いく画像には出来ませんでしたが、もうそろそろこの辺で、今年のM78はお仕舞にしときます。
来シーズン、また撮った時には、秘伝のタレとしてこの画像を活用しようかな・・・・・。

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小春日和のその夜は

2017/11/30 08:06
この27日、この日はたしか朝はベタ曇りの冬空だった気がしましたが、お昼を過ぎた辺りからすっきりと晴れ渡り、日本海側には貴重な快晴の小春日和となりました。どピーカンです。
快晴の予報は翌朝までずっと続いていたため、今新月期最後のチャンスとばかりに平日なのを顧みずに星空撮影に出動してまいりました。

こういった日は決まって同好会MLのメールが騒がしくなります。
この日も昼頃から既にいつものメンバーの魚沼方面への出動宣言が!
わたしは平日につき、近場の某公園駐車場を第一志望。但し、そちらの条件が悪かったら魚沼チームに合流すると一報を入れて、仕事をこなしていきました。

仕事を終えて、子供たちと夕食、お風呂をすませ、いよいよ出動です。下田まで車を走らせ、いつも寄るコンビニで夜食を調達。ところが、そこで空をみあげると、なんだか薄ーく曇ってきているような嫌な感じ。特に西や北の方の空にははっきりと雲が出てきていました。GPVのど快晴の予報は少々ハズレてきた様子です。
そこで、翌日の仕事が少々気にかかりましたが、南の方が雲が無かったので、結局わたしも、みなさんの集まる魚沼に行ってみることにしました。

旧栃尾市を越えて魚沼市に入ると凍結し始めた路面に緊張の安全運転です。そして午後10時頃に現場につくと、既にけんちゃさん、njpさんが撮影準備万端の体勢でらっしゃいました。わたしもせっせと設置しながら、上弦の月の沈むのを待っていると、eclさんが到着。eclさんはこの晩、お初にお目にかかるともぞうさんをお連れになっていらっしゃいました。この日は5名での星空撮影会になりました。

上弦の月も沈んで、みなさん、ただ今絶賛撮影中のスナップです。
画像
 左から、けんちゃさん、eclさん、わたし、ともぞうさん、njpさんです。5台の望遠鏡がずらりと並びました。

朝からの仕事のことがチラつきながらも快晴の星空の下でのみなさんとの星空談義が楽しくて、ついつい薄明まで長居してしまいました。(汗)

帰路は、数分先に出発されたeclさんを追いかけて特急便で帰宅と思いましたが、栃尾をすぎるまでは所々凍結路面でノロノロの安全運転。その後路面が乾いてきたので無事故無検挙に気を付けながら結構飛ばして帰りましたが、もう明るい時間となると、一般車も増えて来て思うように飛ばせません。eclさんの後ろ姿を見ることも出来ず、家に着いたら何と午前7時近くになっちゃってましたー。もう少し早目に、家族が寝ている内に帰宅する予定でしたが、既にかみさんが朝食準備している所でした。
ありがたいことにかみさんをはじめうちの家族はわたしの天体趣味に理解が有り、とても寛大です。こちらもやましいところは全く無いのですが、何だか不良オヤジになった気分でした。理由はともあれ、朝帰りは朝帰りですから善良オヤジではないですね。やはり不良かな?(汗)
いや、ちょっと悪いくらいだから、ちょい悪オヤジでしょうか?!いや、これはちょっと意味が違うようですね。(笑)

さてさて、肝心の撮ってきた画像ですが、21日の画像に比べて、何だか眠い感じです・・・・・。随分とボツにしないとダメかもしれません。どうしてくれようか悩んでいるところですが、まだ、眠くて眠くてじっくり弄る気力も湧いてきませんので、のんびりとやろうと思います。

みなさん、大変お疲れ様でした。お陰様で、この日もまた、とっても楽しい星空撮影会でした。
どうもありがとうございました〜。

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積雪にもめげずに星空撮影

2017/11/24 23:47
先週末から県内の山間部はいよいよ雪が積もりはじめました。
そんな中、11月21日(火)は日没から翌朝までGPVでは快晴の予報がされておりました。
夕方までどんより曇っていたので、本当に晴れてくれるか疑心暗鬼でしたが、今シーズンのチャンスはもうそうそうないとの思いから、撮影に出かけてまいりました。

撮影ポイントに行くと、なんと既にけんちゃさんとnjpさんが撮影されてらっしゃいました。流石の鉄人さん達です。隣に寄せてもらい設置して撮影準備していると、eclさんも到着。この日は期せずして4人での星空撮影会となりました。お陰様で、楽しい一時を過ごさせてもらいました。皆さん、ありがとうございました。
それにしても、山間部では昼過ぎまで雪の降っていた平日のこんな日に、みなさん良く集まったものです。

そんな積雪の中での撮影風景です。
画像
 左から、けんちゃさん、わたし、eclさん、njpさんです。

撮影中の機材です。
画像
 絶賛撮影中だったまさにこの時、この瞬間に得られた画像は下の通りです。

「M78星雲 バーティノフ風味」
画像

・・・・・・・・・・!!
またまた、やっちまいました〜〜〜、です・・・・・orz。(涙)
最高の快晴の星空のもと、まさに晴天の霹靂っす!!
我ながら、何度失敗したら気がすむんでしょうねぇ・・・・・。(泣笑)
余裕をこいて撮影風景などを撮っていたらこのザマです。
天下無敵のウルトラマンの故郷、ウルトラの星M78星雲もバーティノフマスクには敵いませんでした。

約3時間半の露出を終えて、平日に付き早退しようと皆さんに挨拶し、撤収しようとした時にこのバーティノフマスク取り忘れに気づきました。・・・・・茫然自失。
みなさんには、またやったのかと笑われてしまいました〜。
ホント良くやるんです・・・・・。

現場で愕然としながら、ざっと確認したところ2時間分がマスクでオジャンの模様・・・・・。
これで、今月はボウズ確定と意気消沈しながら、凍結路をよたよたドライブして帰りました。
何時にも増して自宅が遠かったです。

使える露出が1時間分程度しかないと思うと、画像を弄る気力が湧かず、それから数日放置しておりました。

ところがです。
ようやく今日重い腰を上げて、撮影してきた画像をPCにDLしてみたところ、実はバーティノフマスクでやっちまった分が約1時間だった事に気付きました!
で、使える画像が2時間少々ある事が判明!!

何だかとっても得した気分です。ホントは気のせいなんですがね・・・・・。(汗)
でも、これで気をとりなおして、ざっとコンポジットして画像を弄ってみました〜。

「ウルトラの星 M78星雲」
画像

TOA150B (67FL) 1090mm F 7.3
U-150赤道儀 SR-20コントローラー M-GENスーパーガイダー 
EOS 6D(HKIR改造) HEUIB-II iso 1600 SS 300secX28枚 合計140分
SI7にてダーク・フラット処理、Raw現像、コンポジット、
SI7とPS Elements12を併用してレタッチ

暗い鏡筒なんで、マスクで失った1時間強があったらなあと、思わずにはいられません・・・・・。
それでも何とかそれっぽい感じには写ってくれていました。
どうにかこうにかボウズは逃れられたかな?!

これはやはり、来週か来月か、なんとか撮り増ししたいところです。
今度こそバーティノフマスクはミスしませんよ〜!

でも、また、やっちまいそうな気も、、、自信無いなあ・・・・・。



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新月期なのに、、、

2017/11/15 13:22
晴れてくれませんね〜。

待ちに待った新月期がやってきましたが、週間予報にお日様マークが一つも見あたりません。それどころか、日曜日にはついに雪マークが!
画像
(Weathernews社提供 ピンポイント天気より)
そして、文中にもとうとう冬将軍の到来がアナウンスされてます。こうなると日本海側は中々晴れてはくれません。スキーに嵌っていた若い頃は、待ち焦がれていた冬将軍ですが、今となっては憎っくき敵将です!普段よく行く山の撮影ポイントは殆どが春まで雪の下に埋まってしまいます。今シーズンの星空撮影はそろそろ終了ですね。
将軍さまにはもう少しのんびりしていて頂きたかったです・・・・・。(涙)


今シーズン、こうまで天気に見放されるとは、思いませんでした。特に新月期の夜は晴れてくれませんでしたね・・・・・。今年は全般的に星空にはきびしい天気だったように思います。おっと、来月がまだ残ってました。一応、12月の新月期に今年のラストチャンスを期待しておきます。その頃すでに撮影ポイントが積雪で埋まってないと良いのですが。


晴れてくれない事への腹いせではないですが、馬頭星雲付近の画像をガッツリといじり倒してみました。出来れば撮り増ししたいと思っていたのですが、今シーズンはこれを弄くりまわしてお仕舞いになりそうです。

馬頭星雲付近 B33
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先日、けんちゃさんに教えてもらったカブリの修正方法とバックグラウンドをボカス処理を試してみました。うろ覚えの見よう見まねなので、まだまだきれいにはしきれてませんが、それでも随分改善出来た気がします。お陰で、前回はカブリが目立って無理できなかったシャドウ部分を、今回はグっと炙り出す事が出来ました。
余計にやり過ぎになっただけかもしれませんが、一応こんな仕上げもアリかな?!と思います。
できれば、もう1〜2時間撮り増し出来ると、ずっと良くなると思うんだけれど。
一晩でも良いから晴れてくれないかな〜〜!


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