北アメリカ-ペリカン星雲-その2  SI7で位置を合わせてコンポジット

次なる課題であるSI7を使ってのコンポジットを試してみているのですが、如何せん使えるカットを持っていませんでした。オートガイドして無い以前のものは全く使い物にならない事が分かりました~。

使えるのはオートガイダー導入後に撮った先日の北アメリカ星雲くらいです。
探してみると、先日のコンポジットした月が高い内に撮った5分X6枚の他に、月が沈みかけてから薄雲で撮影終了となるまでの間に撮った8分X4枚のカットがありました。けれども、前半の露出5分モノと後半の露出8分モノとでは写野が若干ずれていました。
ですが、モノは試し。わずかな一部分は重なりきらないことは承知の上で、それら合計10枚をSI7で星で位置合わせしてのコンポジットをしてみることにしました。
画像

 (8月7日差し替え レベル調整とトーンカーブを弄り、ちょっと明るめにしました。)
Sky90+RD407mm (F4.5) X-E2 iso 1600  300sec X 6枚 480sec X 4枚  総露出時間 62分
U-150赤道儀 SR20コントローラー
M-GENスーパーガイダー(KOWA100mmレンズ)
オートガイド設定 いろいろ・・・・・。
RStackerにてRawでダーク・フラット処理、TIFFに変換し10枚をSI7でコンポジット、Elements12でTIFFからCameraRaw現像~レタッチ。jpgに変換サイズダウン。

撮影時は月明かりの影響がかなり有った筈なんですが、それでも今までの、3分から5分の一枚モノと、コンポジットして総露出を約1時間掛けたモノとでは、同じようにレタッチで右往左往するにしても、出来上がりがえらく違うものですね!

でも、まず思ったのは、まずはしっかりと撮影しなければならないって事です。ピント然り、ガイド然り、綺麗な暗い空然り、綺麗に撮影されたカットが複数枚無ければ、コンポジットしようにも出来ない。もしくは、良い結果は得られないのですねー。

次の新月期がまた楽しみになってきました。今度こそ、まずこの北アメリカ星雲をしっかりゲット出来ると良いんですが、さて上手くいきますでしょうか?


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